6)右手のメソッド 「指を自由に動かすために」

先だっては、「右手の使い方」につてい書きました。

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右手の基本が身に付いたら次は実践として

右手が自分の思い通りにピッキングしてくれるように

練習をすることになります。

 

練習というか慣れが必要になる訳で

個人的に毎日やっていて過不足ないのが

スケール(音階)所謂ドレミファの練習

ギターで言う所のC-D-E-F-G-A-Bです。

 

私は指慣らしとしてCメジャースケールを弾きます。

ギターの指板上にはCメジャースケールがいくつか

存在しますが、基本5弦3Fから始まるスケールです。

下の図の5弦3F-5F-4弦2F-3F-5F-3弦2F

-4F-5Fの順に弾いて

続けての3弦5F-7F-2弦5F-6F-8F-

1弦5F-7F-8Fを行ったり来たりで弾きます。

 

≪追伸≫

 

私の親友でもあり、学生の時のバンドの相方ですが

「素質と素養」の所にも書きましたが学生時代から

プロのもとでレッスンを積んできた人です。

彼からスケールの練習は

ド-レ-ミ-ファ-ソ-ラ-シ-ドと弾いて

戻る時はまたド-レ-ミ-ファ-ソ-ラ-シ-ド

(訂正)ドーシーラーソーファーミーレード

と下がる方がメトロノームを使って練習するのに

適しているとアドバイスをくれました。(感謝

 

メトロノームのことについてはまた先にでも

書いてみたいと思います。

 

 

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このスケールを弾く時は人差し指と中指の交互

そして中指と薬指の交互で弾く練習としています。

 

交互で弾くことで指の独立性を感じることができるのと

特に薬指は人差し指と中指に比べて力が弱い分

普段から使い慣れておく必要があるからです。

 

ソロギターは主旋律と伴奏を一度に弾くわけですが

特に主旋律は1弦~3弦で表現することが多く

特に1弦の音の伸びや大きさがポイントになることが

多いように感じています。

 

ちなみに、基本として

6~4弦を親指が担当

3弦は人差し指

2弦は中指

1弦が薬指

とするのが一般的です。

 

しかし実際の演奏上では1弦を中指で弾くことも

4弦を人差し指で弾いたりすることもあります。

 

あくまで基本ということです。

 

ではどんな感じで弾くのかを

動画で確認してみてください。

 

最初はゆっくりでいい、早く弾こうとすると

指がもつれていい加減なピッキングになります。

 

正確にゆっくり、そしてどの指も同じ音量で

明瞭に発音するように弾いてみてください。

 

この練習をすることで低速から高速のアルペジオ

自在に弾けるようになります。

 

指が正確に弦をつかんでピッキングすることを

体が覚えるといろんなフレーズを難なく弾けるので

ソロギターの世界が広がると思います。

 


右手の練習